まだコケもまともに食えてない若鮎ばかり釣っている。
これらの料理について。

・燻製
なんも味付けせず、塩水にすら漬けず脱水シートで干しただけ。
それを燻製パックとかいうものでいぶしてみた。
この燻製パック自体はとても便利だが毎回使い捨てというのがもったいなさ過ぎる。
開封前からほのかに香るのがとくによい。
これ使い捨てにしたらコバエが目立つように。効果あったのか?

で、結局素朴過ぎる味。とくに燻製・鮎どちらの香りも無し。残す。
ただ冷蔵庫に入れて置いたら、鮎の香りがいつの間にか復活していた。

燻製ではなく単に一夜干し、干物にすればいいのだ。
というわけで先ほど塩水に1時間漬けて脱水シートに。


・煮びたし
上の残った燻製をどうするか?
甘露煮にしたかったが水あめは無い。
圧力鍋に入れて以下投入。
かつおぶし一掴み
砂糖一掴み
醤油をなべにたらーりと数周
みりんを同じく数周
水をひたひたになるまで。

これはむちゃくちゃ美味い。もう煮汁もめっちゃ美味い。
ただ鮎は関係ないと思う。
この煮汁でご飯食べることにする。

・背越
うろことり、頭とり、内臓とり、水でキレイに洗い、ヒレを切る。
そして筒状に輪切りにして氷水で締める&洗う。
酢味噌につけて食う。

これまためちゃくちゃ美味い。骨をコリと食う感触もだが、酢味噌によって
鮎の甘さが引き立つのが素晴らしい。

・塩焼き
通ぶって串焼きにしたいが、なにしろチビ鮎である。
頭も鱗も内臓もそのままでクッキングシートに載せて、塩振ってフライパンで焼いた。

これが実は美味い。
メザシみたいだが、予想以上に美味い。内臓の苦みもたまらない。
チビ鮎だと骨ごとそのまま頭も一緒に丸ごと食える。