1日にオキアミ、3時間くらい使った。
症状が出始めたのが11日あたり。
12日の時点で、左手は小指以外の4本に薄皮がはがれる症状。
右手は症状少なく、一応こちらも小指以外に小さなポツポツはあるが
広がら無さそうな。

なんで10日もかかるんだろう。
その間に川釣りで練り餌とかも使っているからそちらって可能性もあるが。
ただ症状を考えるとやはりオキアミだよなあ。
ナマイキくん。

スモークサーモンはロックス的な
塩漬け→レモン漬け程度でスモークせずに食っていたが
4日間ほどで食い尽くし、一度も下痢にはならず。
ということは最初の塩漬けが良かったのかなあ
2日の塩漬けは長いししょっぱくなるが傷めないという点では良いことなのか。
さすがサケとともに生きてきた人々の料理は違う。

ブラウントラウトの味噌漬けを作ったが、3日くらい置いてしまった。
痛んだかな?とおもいつつ味噌ぬぐって焼くと、これがいいピンク色に。
開成のブラウンだからか?30ちょっとくらいで良い感じの身になったのは嬉しい誤算。

一方でより大きい40弱ありそうなレインボーは焼くと白身に。
さばいたときはそこまで白い身とは思ってなかったんだが。
火通すことで結構変わるものか。
ブラウンのほうが明らかに美味かった。

そういえば、なぜかネット上でアニサキスが話題になっており、
テレビで品川庄司の庄司がサケイクラ丼食って8匹いたとか、
アナウンサーがいくら丼食ってやっぱり腹痛くしたとか。

ただアニサキスは海の寄生虫なので、
庄司やアナが食ったのは、海で獲った天然の鮭なんだろうな、と
むしろ天然モノを食えるその環境が羨ましく。
北海道ではサクラマスやアメマスが普通に天然で存在するから
こいつらは海に降ってアニサキスを取り込んじまうっていう。
→Wikipedia見たらやはり海でアニサキスは産卵し、海の魚や哺乳類が宿主になるとのこと。

一方関東では天然のマスなんてそうはお目にかかれず、
実際今年もう6回通ったが1匹も釣れない。
養殖のマスは海に降りないので、これは業界団体も寄生虫の心配無し、と
公表しているはず。だから釣り堀のマスは平気なわけだが。
→が、調べてみるとたしかに淡水の養殖ならそうなのだが、
実は海で養殖しているタイプのマスもいて、そういうのは寄生虫の可能性があると。

それにアニサキスのせいで腹痛が起きるのって、
胃酸でアニサキスがもがいて胃に穴開けようとするからで
つまりアニサキスは胃酸で死ぬんだよな、たしか。
だから腹痛が続いても突然ケロッと治ってしまう、というような話を聞いたことがある。
→これはどうも嘘くさい話で、Wikipedia読む限り、胃に限らず、腸とかにも寄生し、
穴開けようとするらしいので、胃液無いところでも穴開けるわけで別に胃酸関係ねえな、という。
やはり寄生されると手術とか大事になる模様。

ただWikipedia読むと、アニサキスって長時間の冷凍も効果あるのねえ。
一方噛む程度では殺せないって話。
ふーむ。考えてみると、マグロやイカ、カツオなんかも宿主になるはずだが、
これらは冷凍後に刺身にして売られている可能性が高いので、
消費量に比べてアニサキスに寄生されないんだろうか?

一応アニサキスに寄生されるってのは急増しているというんだが、
日本人の食生活、刺身好きを考えると、急増というよりも「アニサキスにやられるのは当たり前」
ってほうがあり得そうなのに、そうならないってことは、やはり冷凍技術の進歩か?

もっともアニサキスに寄生されている、ってのが分かっているのは氷山の一角だという話も。
個人的にアニサキスは知らずに食ってんじゃね?って思っているんだが、
むしろ怖いのは海ならシガテラ、淡水なら肝吸虫なのだけど、シガテラは寄生というよりも毒だが、インフルエンザみたいな症状という話でこれは海水温の上昇を考えると今後あり得そうな。

一方の肝吸虫系の淡水の寄生虫も魯山人の死んだ原因とか言われて相当怖いんだが、
とくにフナやコイの刺身なんてとんでもない、ってことになっている。
ただ淡水魚を食う習慣はどんどん廃れているが、
湖水浴、川遊びしている人が毎夏相当いるわりに
症状が出ている人が少ないんだよな。水飲んで体内に入ってそうなのに。
→これは間違いで、肝吸虫は水にいる段階では卵なので飲んでも感染しないと。
中間宿主(マメタニシ→魚)で成長して、その魚を食ったところで人間に寄生の可能性が生じる、と。

そしてそれだけ寄生虫が怖いはずなのに、古代から戦前くらいまで内陸では
当たり前のように食われていた、という。
とくにコイなんてそれこそ平安時代とかから神事で食べられてきたわけで
じゃあ貴族や天皇が寄生虫で死んでいったのか? というとそういうわけでも
無さそうだし。まあ寄生虫の影響出る前に死んでるのかもしれないが。

→これは寄生虫が少ない場合、ほぼ無症状なのだという。
神事で食べる、ということは逆に普段は食べないだろうから、たとえ寄生されていた
としても症状が出るほどではないってことか。

→ただWikipediaの古くからの流行地として、内陸の地域や湖周辺とともに西日本が多い。
これはやはりかつての京の都を中心とした食生活の影響ではなかろうか。
うーん。もう少し細かく分布を知りたいなあ。

何かのニュースで昔より川がきれいになり過ぎて、逆に栄養が無くて何かが育たない、
見たいな話があったんだが、泳ぎたくなるような綺麗な川が増えて、それらの綺麗な
川には寄生虫が実は少ないとか?
→これは間違いのよう。

そもそも水うんぬんというよりも
モツゴとかタナゴとか小さな淡水魚に寄生している場合が
多く、この生食がかなり危険らしい。コイとかは可能性少なめ。ただしコイは刺身で食べるケースが
多いので注意が必要、と。

ただこの肝吸虫自体はマメタニシに寄生し、そこから魚に寄生し、人へと移るので、
まずマメタニシがいないといけない。

だがこのマメタニシ、普通のタニシとは違うそうで、Wikiにも載っていないので
ググってみると、本州〜九州にかけて生息、流れの緩やかなところを好むという。
だから大河川や湖沼が肝吸虫の流行とは重なるのか。
そして急流にいることが多いヤマメやイワナとか、あとはマメタニシがいない
北海道の魚が宿主になることは無い、と(あくまで肝吸虫のみだが)。

タニシ自体は結構減っているようなのだが、マメタニシについては、、、と
ぐぐるとレッドデータブック・絶滅危惧2に。
おお、減っているのだ。ということは肝吸虫も増えてはいないだろう。。。

減っている理由は水が綺麗になったからではなく、その逆で
常識的に考えて一時期の水質汚濁と、そして河川がコンクリになって流れが整えられたリ、
そして肝吸虫の宿主なので殲滅されたりしたと。

コイやフナの刺身は、産地によっては本当に美味いのだそうだ。
そうなるとたくさん食べて、産地や美食家なら毎日のように食べることで、寄生され、症状が出る可能性が
高まるのだろうか。
なお治療はプラジカンテルという薬でたった1日で治るという。。。。

これ過剰に危険を意識し過ぎていたかなあ
今度綺麗な川でコイ釣って食ってみようか。
ボラの洗いはめちゃくちゃ美味かったが。
どれくらいのリスクを背負って食うべきか、と考えたときにアニサキスレベルなら全然食っていいんだけど。
たぶん現代に淡水魚食うってのは、かつてよりも相当リスク下がっているのではないかな、と思う。

ただ淡水の魚って旬は冬なんだよな。
初夏の旬はスズキ?こち?うなぎ、アナゴもいましたなあ