相模十三社のひとつ寒田神社いろいろ。
延喜式内社です。

駅からちょっと歩いた松田小の横にある。
周辺には商店街がいっぱいあるんだが、どれも静かなんですよねえ。
まだまだ過疎化には早い土地だと思うんだが。
完全に田舎のばあちゃんち感ですが。
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なんかやたら入口が斜めだw

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隣が小学校、前が住宅街という狭い一角で、入口からしていかにも窮屈そうに残っているのだが、
不思議とよく合うから面白い。

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境内は結構広く、社務所や神楽殿?もある。
きちんと管理されている神社だ。

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立派な狛犬があるんです。

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この仁王立ち感。
お尻を突き上げ、四肢で踏ん張る感じ。

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2頭の狛犬に、子犬も2頭ずつ。計6頭のご家族です。

これまでに無いパターンだなあ。

さて寒田神社の由緒もすごく、なんと仁徳天皇の時代に創建という。神社の看板ではこれが西暦315年。マジでか。祀っているのはヤマトタケル他。
いやマジなわけが無いんですが、ただこんなことも書いてある「足柄平野が開拓されて人々の心のよりどころになったんでは」と。
思うに、この寒田神社ももともとは誰か別の神様を祀っていて、大和の影響が東国に及んで、それならそっちの神様を祀りましょう、となったんではないかな、とも妄想するわけで。
まあ妄想ですが。
だけどここって足柄とも近いしさ。
古事記的にヤマトタケルに平定されたんじゃないかね。
それで「いやあヤマトタケルってのは強いなあ。こりゃあ新しい神様だなあ」的なことがあったんではないかと。
ええ妄想ですが。

近くの酒匂川。
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山並みがキレイですねえ。
近くに「おとり」の看板があったので、アユ釣り場かな。
このへんは川に立ち込んだ釣り人多い。

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川から寒田神社方面を見る。
松田小の脇の森が寒田神社。

このへんもいいところで。
またきたい。